船戸 渉
大学卒業後、県立高校にて体育教師およびラグビー部監督を３年。その後、私立高校および東大ラグビー部コーチをしながら、コーチングとスポーツ分析を学ぶ。2008年よりコカ・コーラレッドスパークスのアナリストを10年間担当。退任後、１年間女子ホッケー部のアナリストも担当する。現在は大学にて女子ラグビー部を指導しつつ、スポーツ分析の授業を担当。アナリストの知識とスポーツ現場での経験を元にアナリストの普及/育成とスポーツ現場の実情を伝える。
2004年 群馬県立高崎高等学校 ラグビー部監督（〜2006年）
2007年 群馬県明和県央高校ラグビー部コーチ、東京大学ラグビー部コーチ
2008年 コカ・コーラレッドスパークス アナリスト（〜2018年）